新潟県立阿賀野高等学校

新潟県立阿賀野高等学校です。本校は、白鳥の渡来地として全国的に有名で、ラムサール条約登録湿地でもある「瓢湖」の近くにあります。冬になると、校舎の上を白鳥のグループが飛び去って行きます。 この写真は、阿賀野高校の季節をとらえた写真です。

新潟県立阿賀野高等学校

新潟県立阿賀野高等学校です。本校は、白鳥の渡来地として全国的に有名で、ラムサール条約登録湿地でもある「瓢湖」の近くにあります。冬になると、校舎の上を白鳥のグループが飛び去って行きます。 この写真は、阿賀野高校の季節をとらえた写真です。

記事一覧

11月1日(金)に翠松祭(文化祭)が開催されました!

阿賀野高校Diary(第9号)阿賀野高校の生徒が日々の学校生活を紹介します!

阿賀野高校地域探究コース・ダンス部が「あがのわくわく産業フェア2024」に参加しました!

「阿賀野高等学校創立20周年記念式典・記念講演会」を挙行いたしました

阿賀野高校Diary(第8号)

自転車ヘルメット着用推進に向けて! 阿賀野高校Diary(第7号)

11月1日(金)に翠松祭(文化祭)が開催されました!

各企画紹介 阿賀野高校の翠松祭(文化祭)は、昨年度から大体育館の広いスペースを活用して、フロアー形式で開催しています。 開祭式では、各企画の代表者がステージのスクリーンに作成スライドを映しながら、各企画を紹介しました。 1年生 チーズケーキの販売、射的など誰もが楽しめる企画でした。 2年生 フォトスポットを準備して、訪問した方の一番いい笑顔を写真でプレゼントしました! 3年生 たこ焼き・フライドチキンの販売と、地域探究コースの生徒が地元企業と連携して商品開発し

阿賀野高校Diary(第9号)阿賀野高校の生徒が日々の学校生活を紹介します!

メダカの奇跡の誕生 学校の中庭にある池でメダカの卵を取りました。 最初は卵に目がなかったけれど時間がたつにつれてどんどん目が出てきました!! そして卵が孵化してたくさんの稚魚が生まれました! 今は成長する姿がとてもかわいくて毎日観察しています。 最終的にどの品種のメダカが生まれるかわからないのでとても楽しみです! 瓢湖あやめまつり 瓢湖南側に位置する「あやめ園」は、約170品種30万本のあやめが6月上旬から下旬にかけ見頃となり、初夏の風物詩となっています。開花に合わせて

阿賀野高校地域探究コース・ダンス部が「あがのわくわく産業フェア2024」に参加しました!

先日10月20日(日)に道の駅あがので開催された「あがのわくわく産業フェア2024」に、本校の地域探究コースがオリジナル商品の販売で、ダンス部がイベント出演で参加しました。今年度の産業フェアには、6年ぶりに阿賀野市の農業・商業・工業の事業者等が一堂に集結し、大盛況でした。生徒たちにとっては、学校での取り組みの成果を地域の方々に発表する大変貴重な体験になりました。

「阿賀野高等学校創立20周年記念式典・記念講演会」を挙行いたしました

令和6年10月12日(土)に記念すべき阿賀野高等学校の創立20周年記念式典・記念講演会を挙行しました。たくさんのご来賓の方々から、暖かいお祝いのことばや激励をいただきました。記念講演会では阿賀野高等学校の同窓生からご講演をいただき、生徒たちは真剣にお話を聞いていました。地域とともに歩む阿賀野高等学校が、ますます発展するよう努力を続けてまいります。

阿賀野高校Diary(第8号)

「水原駅前地区まちづくりワークショップ」に参加しました!    阿賀野高校地域探究コース2年生4名が、水原駅前地区の未来を地元の方、市役所の方と一緒に考えるワークショップに参加し、より魅力的なまちにするために、どのような工夫をしたらよいか、市役所や地元の方々と、意見を交換しました。  まちづくりには地域の魅力を引き出し、住民の生活を豊かにするという大きな目標がありますが、そのためにはどのようなアプローチが必要なのでしょうか。地域探究コースでは地域の魅力を発信し、地元の発展に貢

自転車ヘルメット着用推進に向けて! 阿賀野高校Diary(第7号)

昨年度10月に、本校の生徒と阿賀野警察署員が自転車ヘルメット着用率を上げるための討論会を開催しました。その会で、本校生徒の1人が自転車ヘルメット着用推進運動のポスターを作成し、阿賀野市内の様々な場所に掲示することで、ヘルメット着用に対する意識を高めたらどうかと提案しました。その提案を受けて、当時の1年生が、学校設定科目「自分デザイン」の授業において、各自が工夫を凝らした個性的なポスターを作成しました。今年度、そのポスターの中から、阿賀野警察署や地域の方々により選ばれた5枚のポ